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火山ガスについて
 
三宅島の火山ガス放出は現在も続いています。そのため三宅村では安全確保対策を実施しています。
しかしながら、火山ガス(二酸化硫黄)によるリスクを理解しないままでの来島は健康に影響を及ぼす危険性があります。
三宅島セーフティーガイドや火山ガスと健康影響に関するQ&Aをお読みいただき火山ガスに対する心構えが必要となります。
また、来島に際しては事前に呼吸器などに関して健康診断を受けられることを推奨いたします。

(1)三宅島へのアクセスについて。

  三宅島へは定期船が運航しております。避難指示が解除されたことにより、島への立ち入りは規制はありません。
しかし、島内ではガスマスクの常時携帯が義務付けられております。ガスマスクは、定期船の出発する竹芝客船ターミナル内で販売しております。

(2)島内の立ち入り規制区域について
 
  条例に基づき、島内には立ち入り規制区域が設定されております。防災マップをもとに確認をしてください。

(3)問い合わせ先

  三宅村役場 04994−5−0981

ガスマスクの販売について

三宅島島内では、ガスマスクの常時携帯 が義務付けられています。
東京竹芝桟橋売店にて販売。買いそびれた方は観光協会でも販売いたしております。

■直結式小型ガスマスク¥2100
        吸収缶¥420・・1セット¥2520
  (二酸化硫黄5ppmで60時間使用可)

■使い捨て式緊急避難用ガスマスク¥1575
  (二酸化硫黄5ppmで90分使用可)
  ※使い捨て式緊急避難用マスクは三宅島観光協会のみでの販売になります。

左は従来の直結式小型ガスマスクです。右は新開発の使い捨て式緊急避難用です。

島内立ち入り禁止区域について
下記のような看板が地区ごとに設置してあります。

左は阿古高濃度地区の坪田側看板。右は坪田高濃度地区の坪田側看板。
都道一周道路に設置されています。
以前はこのような看板でしたが、都道沿いは上記看板に変わっています。村道の高濃度地区入り口には左記の看板が使用されていますので、この先には立ち入ることはできません。車での通過のみ可能です。

ただし高濃度地区と言っても常時ガスが流れているわけではありません。火山ガスは風に流されますので風下に流れてきます。高濃度地区とは年間で集計して比較的火山ガスが流れて来やすい地区を指します。
三宅島の季節風は西風と北東の風です。その風下にあたる東側と南西側が高濃度地区に指定されているのです。
   
ガスの注意報、警報について
 火山ガス注意報、警報は島内各所に設置されている防災無線を通じて放送されます。
レベル1 0.2ppm 高感受性者注意報(一般の方は問題ありません)
レベル2 0.6ppm 高感受性者警報(一般の方は問題ありません)
レベル3 2.0ppm 一般注意報
レベル4 5.0ppm 一般警報

 ※高感受性者とは条例では以下の様に定義されています。
「ぜん息等呼吸器疾患又は循環器疾患を有する者、新生児、乳児、妊婦等若しくは三宅村が実施する帰島前健康診断又は帰島後の健康診断において、二酸化硫黄に対する感受性が高く、比較的低濃度で影響を受けやすいと判断された者」
 
三宅村発表の火山ガスに関しての資料
防災マップpdf  防災無線の位置なども詳しく記載されています。
火山ガスと健康に関するQ&A  村民に配布された物と同じ内容です。
三宅村防災のしおり  全32ページです。
三宅島の火山性ガス濃度 リアルタイムのガス濃度です。
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